◉dec.27___dec.31
ハッチャキで制作、データ便で送信して完了。危なかったぁ。あとは大掃除の
残り業務にもどる。
あーひとつ年内にすべき仕事をおもいだしてしまった。ハイスピードで処理し
よう!dec.31
ようやくひと段落。なぜか最近気になるエドワード・ホッパーと映画との関連
についての本を今夜の寝床書としよう。
年末はなぜこんなに忙しいのだろう。つぎは家人の年賀制作突入
年賀の宛名書きは時間がかかる。というかメッセージに要しているのかな。2
回にわけて6時間で72通。dec.30
リハーサルのあり方についても納得していただいた。ダンスは、時間芸術であ
るとともに空間芸術である。空間における位置どりの確認作業であることが、
音楽関係者には理解できていないようだ。昨日であったなら叱責していたとこ
ろだが、一日おけば冷静に言い含めることができる。
来年から毎月プロデュース・フィーが入るようになる。ありがたい。
今年最後のバラ研はZOOMにて。なぜか私の姿だけが映らず音声のみで参加。
だんだん風景が透けて見えるようになってきたのか。視覚で認識できない存在
になっていくようだ。dec.28
年の瀬の栄、長身のロングコート姿のオシャレな男子が目立つ。申し訳ないが、
女子はまったく印象に残らない。
山田太一原作《チロルの挽歌》3時間もあるから録画してみようとおもったの
だが、最後まで見てしまった。高倉健に杉浦直樹と大原麗子が三角関係にくわ
えて、金子信雄、岡田英次が共演とくれば、致し方ない。
さぁ、これでようやく年賀状にとりかかることができる。デザインを一新する
か定番を続けるか悩むところ。dec.27