【カラダノート】_special

◎【カラダノート】special_2015

　　　 意外と（身近な）ヘン（な毎日）

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　　〜日常から作品へ、作品から日常へ〜

【カラダノート】では、身体メディアを多角的にアプローチしてきました。

今年度のスペシャル版では、孤独部主宰のかしやましげみつ氏をナヴィゲータ

ーとしてお招きして、日常と作品の関わりをボディワークとトークで紹介して

いただきます。孤独部の創作の秘密に触れる希少な機会です。ぜひ、ふるって

ご参加ください。＊＜ワークの服装は、日常と創作をテーマとしている関係上、

自由とさせていただきます。スカートでも差し支えありません＞

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《下記、かしやま氏紹介文》

「21世紀に生きるわたしたちは、もしかしたらちょっとヘン？」

ケータイ、スマホ、インターネット……。

時代の変化にあわせて、変容しつつあるわたしたちの身体感覚。

当たり前すぎて気づかない日常の中でのふるまいを、演劇的アプローチによっ

て〈ちょっとヘン〉な形で再現。

また、トークとワークを通して、日常と作品の関係性について考えてみます。

日常の中から、どのように作品が生まれてゆくのか。そして、様々な時代の作

品が、わたしたちにどのように関わっているのか。

わたしたちの半径１メートルから、その向こうに見える世界について考えてみ

る二時間半。

毎日の生活が、ちょっと可笑しくなるかも？

date＝５／３１sun 13:00_15:30

palace＝上社レクルーム会議室＿地下鉄東山線上社駅ビル３Ｆ

charge＝一般2000yen、学生1000yen

　　　　特割＞孤独部公演《大学生》ご観覧者は1000yenにてご参加可能です。

　　　　チケット半券をご呈示ください。

navigator＝かしやましげみつ＜孤独部主宰＞

監修＝タナカアリフミ

主催／企画＝【カラダノート】＿＜タナカアリフミ、高山葉子＞

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ナヴィゲーター＝かしやましげみつ

1988年2月生まれ。劇作・演出・俳優。孤独部ではすべての作品の作・演出

をつとめる。2009年「孤独部」を旗揚げ。年間で20作品以上を手がける、多

作の作家。2014年7月「AAFリージョナル・シアター2014～大阪と愛知vol.1

～文豪コネクション」演出家に選抜。日本演出者協会員。ライブハウスシーン

や美術、現代思想に関心を持つ。

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◎ご予約・お問合せ＝silencescape@mac.com　090-9943-0380＜タナカ＞

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